セロー225WEの自作スクリーンを手直し

セローは基本的に風防御力が低いです。数ヶ月前にPET板でスクリーンを

自作した。汚れを取ろうとキャブクリーナーを掛けて拭いてみると表面が溶けて

画像の様に曇ってしまいましたが、スクリーン越しに前方を見るわけでは無いので

現状作り変える気力は無い。しかし取り付け方が酷い。ボルト&ナットで止めてあり

スピードメーターにあたってしまう始末。これを先日買ったリベッターで止めなおそう

と思う。

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ボルトを外して穴を開け直して、、、、、開け直す必要がありませんでした

4.8のリベットがぴったりだったので、リベットを打ち直すだけで完了です。

ボルトとリベットの比較。リベットの方がスマートですねー。

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全部打ち替えたの図

かなりスマートな感じに成りました。
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メーターにも当たらなくなりました。

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やっぱりリベッター便利過ぎる。力が掛からない部分に使うには最強です。

あと溶接機さえ有れば相当いろんな事が出来そうです。