セロー225WEの最悪状態のキャブです。
チョークワイヤーの根本が折れています。無理やりボルトに配管テープを巻きつけ
エポキシ接着剤で塞いでいる。(キャンプ前日にブチ折り、応急処置)
負圧室のカバーが設置する部分のキャブ部分が歪み接着剤で塞いでいる。
こんなんなってもちゃんと走ってくれるからわけわかりませんね。
もちろん現在は中古のまともなキャブとチョークノブも買って治して乗っています。
チョークワイヤーの根本は折れやすいので注意です。
ちなみにヤフオクで走行5000㎞とかいうキャブを買って開けてみたら
こんなん成ってました。放置期間が長かったんだろうなーと予想。
掃除したらちゃんと動いてくれているので問題ない。
春になったらキャブ掃除しなきゃ。タンデムキャブ欲しいです。
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