チプカシ A158Wは最高の腕時計である(確信)

高級で時間のズレまくる機械式腕時計なんぞ興味無い私ですが

腕時計は最早付けていないと落ち着かない程の体質になってる位に

必要不可欠な物です。

いままでは『G-SHOCKこそ至高であり至宝』 と考えがありG-SHOCKばかり

使っていました。DW-5600なんてつけている感じも少なく幾ら傷つけても激タフ

で最高です。ちょっと前まではDW-6900Eを愛用していました。
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が今はお蔵入状態です。

今の愛器は俗にいう『チプカシ』の『A158W』

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 もうカッコよすぎる。必要最低限の機能に、その軽さ、そのやすっぽさ、

そして実際に安く、どこのホムセンにも置いている。

右側
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 左側
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裏面
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ベルト・バックル部
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バックプレートとバックル部バックプレートはステンレススチール。

ケース素材は剛性樹脂にメッキという素材です。

DW6900とA158W腕につけて比較。
上から。めっちゃでかいDW6900。
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横からめっちゃ分厚いDW6900
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愛用のクシタニグローブを付けて比較。
A158Wはグローブ内に隠れて全く見えん。
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手首を曲げても、バイクを運転する動作での問題も違和感も無し。
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DW6900はグローブのバックルがまったく止まらず丸出し。
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手首を曲げると違和感ありまくり。バイクを運転する動作も阻害しまくり。
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バイクに乗るとき腕時計をつけるっていう行為事態に

参両論あるかと思いますが俺はつける派です。

最近はA158Wが傷つくのが嫌なのでF-91がまた欲しくなってきました。

我がF-91は知らぬ間に何処かへ逃走したようで行方不明なのです。

F-91はバイクのハンドル用の時計としても非常に優秀です。

豪雨の中で走ってもまったく問題なかったです。

チプカシを貧乏時計だと思わず一本買ってみれば其の良さがわかると思います。

本当に気軽に試せる値段なのもチプカシの魅力だと思います。

時間がわかればそれで良し、それが俺の腕時計に必要とする機能です。